板野友美 夫・高橋奎二投手が登板する時の“願掛け” 試合前日は「カツ丼」
イベントに登場した板野友美さん
板野友美さん（31）が23日、パシフィコ横浜で行われたベビー・マタニティイベント『たまひよ ファミリーパーク2022』のスペシャルトークショーに登場。夫でヤクルトスワローズの高橋奎二投手の“パパぶり”を明かし、感謝を語りました。
■“ママになってから6つの宝物”紹介
イベントでは板野さんが“ママになってからの6つの宝物”をテーマに、エコー写真アルバムやニューボーンフォト、お気に入りの動画、家族写真共有アプリ、ベビーラック＆チェア、娘の1歳の誕生日を祝った際の写真を紹介しました。
■夫への感謝とエール 欠かせない願掛け明かす
なかでもエコー写真アルバムについては、出産後初めて娘を家に連れて帰った際に撮影した家族3人での写真と共に娘へのメッセージも収めていると話しました。すると司会者からは、夫・高橋投手について「娘さんの前ではどんな感じなんですか？」と質問が。板野さんは「いいパパをしてくれていて、ほ乳瓶洗ってくれたりとか、お風呂担当だったりとか、積極的に育児もしてくれるので」と夫への感謝を語りました。
また、高橋投手が登板する日は欠かさずやっていることがあると言い「投げる日にお赤飯を炊くんですけど、それだけは忘れずに。（試合の）前日にカツ丼。願掛けなんですけど、それによって成績が良くなっていった気がするので、やめられなくなりました」と明かしました。
