ゴールデンボンバー・喜矢武豊、共演者からのベタ褒めに「今後バンドがやりづらい…」
■エアーバンドなのに…共演者から褒められ困り顔
普段は“ヴィジュアル系エアーバンド”のゴールデンボンバーとして活動する喜矢武さん。本宮さんから「ホントに歌ってるんだよな? エアーじゃないんだよな?」と確認されると、喜矢武さんは「そうですね。初めてに近いかもしれない。バンドの方で歌うことはないんですけど、こちらでソロも歌わせていただきました」とアピールしました。
すると、一緒に歌唱している北代さんが「めちゃくちゃ(歌が)うまいですよね」と喜矢武さんの歌唱力を絶賛。さらに、本宮さんからも「彼はエアーバンドとか言ってますけど、ギターもかなりうまくて。謙虚な子なんだなと思って見ていた」とベタ褒めされると、喜矢武さんは「そんな事言われたら、今後バンドがやりづらいじゃないですか…。世間には“弾けない”で通っているんですから」と気まずそうな表情を見せながら、本音をもらしました。