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浜辺美波ら『ゴジラ-1.0』米アカデミー賞ノミネートに大興奮 「ぽんぽんぽーーん」

2024年1月24日 22:45
浜辺美波ら『ゴジラ-1.0』米アカデミー賞ノミネートに大興奮 「ぽんぽんぽーーん」
ヒロインを演じた浜辺美波さん
映画『ゴジラ-1.0』(全国東宝系にて公開中)が、第96回アカデミー賞の視覚効果賞に日本作品として初めてノミネートされたことを受け、映画に出演した俳優の浜辺美波さん(23)と山田裕貴さん(33)が喜びの気持ちをつづりました。

ゴジラ70周年記念作品として、製作された本作。日本だけでなくアメリカなどでも公開され、全米での歴代邦画実写作品では、興行収入1位を記録しています(配給会社発表)。

映画は、戦後の日本に現れたゴジラに人々が立ち向かう物語で、山崎監督が、脚本・VFXも担当。アカデミー賞の視覚効果賞は、その年に公開された映画の中で、最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、日本映画がノミネートされるのはこれが初めてなります。

劇中でヒロインを演じた浜辺さんは公式Xで「わあーーーーーーーーー! おめでとうございますーーーーー!! わーーー! ぽんぽんぽーーん!!」と喜びをあらわに。また、同じく作品に出演した山田さんも公式Xで「やったぁ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ おめでとうございます いぇいいぇいいぇ〜い」と喜びを爆発させたコメントを投稿。「毎日どうやったら作品のメッセージが届くのかと葛藤するこの日々に、このお仕事にやる意味を、意義を与えてもらったような 光はある、夢はある、現実にできると背中を押された感覚になりました 誰かが純粋にこんなにも喜べることがあるということが嬉しい おめでとうございます!!!」と、感想をつづっています。