デビュー15周年 須田亜香里「輝けるんじゃないかなと期待している」今後やりたい仕事は2つ
2009年11月にSKE48の3期生としてメンバーに加入し、15周年を迎えた須田さんは、会見で“今後かなえたい、やりたいこと”を聞かれ、今の仕事以外に2つあると話しました。
1つ目にあげたのは“芝居”。特に身体能力の高さが売りだそうで、「13年のクラシックバレエ経験だったりとか、SKEでのダンス経験も13年あって。SKEの活動の中ではプロレスなどにも挑戦させてもらって。体で表現したり、思いを表現することは人生でずっとやってきたことだった」と、これまでの経験を振り返り説明。
そして、「きっともっといろんな自分を見せられるんじゃないかな、輝けるんじゃないかなと期待しているので、お芝居でアクションをかなえたい」と、自分の長所をいかした仕事を挙げました。
■大好きな仕事でやりたいこと、その魅力を熱弁
さらに、やりたい仕事2つ目は、大好きだというラジオだといいます。須田さんはその魅力を「始まったときは誰も終わりの予想ができないのがラジオだなと思っていて。リスナーさんからのお便りで話が派生していったりとかして。世界にひとつだけの番組がその場でできあがるっていうのがラジオの生放送の魅力」と熱弁。
最後に、「ラジオの生放送のパーソナリティーをやるっていうのはずっと目標です」と、笑顔で締めくくりました。