ディーン・フジオカ「圧倒的にパワーアップ」 ドラマ『パンドラの果実』約2年ぶり新作が決定
Hulu オリジナル「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の出演者 (C)中村啓・光文社/HJ ホールディングス
俳優のディーン・フジオカさん(43)が主演する、Huluオリジナル『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の約2年ぶりとなる新作の放送が決定。地上波放送とHulu独占配信に向け、出演者がコメントを寄せました。
2022年4月、地上波でSeason1が放送され、その後HuluでSeason2が独占配信されたドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』。不可解な事件を最先端科学で解き明かす、謎解きサイエンスミステリーです。その新作『最新章SP(スペシャル)』を日本テレビ系で放送(6月16日よる10時30分~)、その終了後、Season3をHuluで独占配信(全5話/毎週日曜新エピソード更新)します。
物語の舞台は、警察庁科学犯罪対策室。警察官僚・小比類巻祐一役をディーン・フジオカさん、天才科学者・最上友紀子役を岸井ゆきのさん(32)、ベテラン刑事・長谷部勉役をユースケ・サンタマリアさん(53)、捜査官・奥田玲音役を吉本実憂さん(27)、厚労省・三枝益生役を佐藤隆太さん(44)が務めます。
フジオカさんは「Season1から支え合ってきたスタッフ・キャスト陣の仲間たちと、新たな物語を描いていけることを心から嬉しく思います。急速に進化する最先端科学と同じように、我々、羽住組(監督:羽住英一郎さん)のチームワークも進化し、作品も圧倒的にパワーアップしています」とコメント。
そして、岸井さんは「わたし自身Season3まで続く企画は初めてですし、羽住組が大好きなのでとても嬉しいです。スタッフもほとんど変わらず、年月も感じず、あの頃と地続きの豊かな空気の中、今回も科学でなぞを解明しました。美しい映像にも注目してくださいね」と見どころをアピールしました。
2022年4月、地上波でSeason1が放送され、その後HuluでSeason2が独占配信されたドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』。不可解な事件を最先端科学で解き明かす、謎解きサイエンスミステリーです。その新作『最新章SP(スペシャル)』を日本テレビ系で放送(6月16日よる10時30分~)、その終了後、Season3をHuluで独占配信(全5話/毎週日曜新エピソード更新)します。
物語の舞台は、警察庁科学犯罪対策室。警察官僚・小比類巻祐一役をディーン・フジオカさん、天才科学者・最上友紀子役を岸井ゆきのさん(32)、ベテラン刑事・長谷部勉役をユースケ・サンタマリアさん(53)、捜査官・奥田玲音役を吉本実憂さん(27)、厚労省・三枝益生役を佐藤隆太さん(44)が務めます。
フジオカさんは「Season1から支え合ってきたスタッフ・キャスト陣の仲間たちと、新たな物語を描いていけることを心から嬉しく思います。急速に進化する最先端科学と同じように、我々、羽住組(監督:羽住英一郎さん)のチームワークも進化し、作品も圧倒的にパワーアップしています」とコメント。
そして、岸井さんは「わたし自身Season3まで続く企画は初めてですし、羽住組が大好きなのでとても嬉しいです。スタッフもほとんど変わらず、年月も感じず、あの頃と地続きの豊かな空気の中、今回も科学でなぞを解明しました。美しい映像にも注目してくださいね」と見どころをアピールしました。