ディーン・フジオカ 妻の出産を称賛「奇跡的な瞬間でした」
イベントに登場したディーン・フジオカさん
俳優で歌手のディーン・フジオカさん(42)が8日、自身が出演する生命保険の新CM発表会に登場。“人生をたたえた瞬間”について明かしました。
ディーンさんが登場したのは、『FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会』です。
新CMのスローガン“Celebrate living(人生を讃えよう)”にちなみ、自身の人生をたたえた経験があるか聞かれると、「自分の人生においては、常に挑戦の繰り返し。立ち止まってたたえるって経験はない。ただ、自分を含めての共同作業として妻が出産した時、立ち会ってパートナーとして参加してるという意味では、心に刻まれている。人生をたたえるって、こういうことなのかなって。奇跡的な瞬間でしたし、立ち会ってよかった」と、当時を振り返りました。
ディーンさんが登場したのは、『FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会』です。
新CMのスローガン“Celebrate living(人生を讃えよう)”にちなみ、自身の人生をたたえた経験があるか聞かれると、「自分の人生においては、常に挑戦の繰り返し。立ち止まってたたえるって経験はない。ただ、自分を含めての共同作業として妻が出産した時、立ち会ってパートナーとして参加してるという意味では、心に刻まれている。人生をたたえるって、こういうことなのかなって。奇跡的な瞬間でしたし、立ち会ってよかった」と、当時を振り返りました。
■ディーンからエール 照れながらも…「頑張れー!」
イベントでは、事前に一般から募集した2023年の抱負に対し、ディーンさんがエールを送るというコーナーを実施。しかし、ディーンさんは、どういう風にエールを送ればいいか分からない様子。困惑しつつも、拳を突き上げ「頑張れー!」と力強いエールを送り、ちゃめっ気たっぷりな一面を見せました。
さらに、自身の2023年の抱負については「何をするにも、健康が1番大事。体もメンタルもそうだけど、 新たなピンチやチャレンジに遭遇した時に、それを乗り越える底力みたいなものが生まれると自分は思っているので、そういう意味でもやっぱり家族との時間はすごい“大切なエネルギー源”だなと思います」と明かしました。