宝塚歌劇団・月組、初日を迎えず15日までの公演中止を発表
宝塚歌劇団が10日、東京・渋谷の東急シアターオーブで行う予定だった月組の公演を中止することを発表しました。
公式ホームページによると、公演を中止するのは、月組 東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』。公演関係者に複数名の体調不良者が出たため、6月12日の初日から15日までの公演を中止するということです。
17日以降の公演実施については、15日の午後6時までに発表するとしています。
宝塚歌劇団は、兵庫・宝塚大劇場で予定されていた公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』も、出演者の体調不良のため、6月3日から15日までの中止が発表されています。
公式ホームページによると、公演を中止するのは、月組 東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』。公演関係者に複数名の体調不良者が出たため、6月12日の初日から15日までの公演を中止するということです。
17日以降の公演実施については、15日の午後6時までに発表するとしています。
宝塚歌劇団は、兵庫・宝塚大劇場で予定されていた公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』も、出演者の体調不良のため、6月3日から15日までの中止が発表されています。