内藤大助、『C-C-B』の笠浩二さんを追悼 ボクサー時代の入場曲「一生の思い出になっています」
プロボクシング元WBC世界フライ級王者の内藤大助さん(48)が、14日に脳梗塞のため60歳で亡くなったバンド『C-C-B』のメンバーでドラム・ボーカルの笠浩二さんを追悼しました。
内藤さんは、現役時代、入場曲に『C-C-B』のヒット曲『Romanticが止まらない』を使用していました。
【内藤さんのコメント】
C-C-Bさんは僕が小学生の『Romanticが止まらない』の曲を聞いた時から大好きになり、そこからずっとファンでした。その大好きな曲をボクサー時代に入場曲としてかけていました。それをきっかけに笠さんとお会いできたことは一生の思い出になっています。お亡くなりになったとお聞きしまして本当に悲しく思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
内藤さんは、現役時代、入場曲に『C-C-B』のヒット曲『Romanticが止まらない』を使用していました。
【内藤さんのコメント】
C-C-Bさんは僕が小学生の『Romanticが止まらない』の曲を聞いた時から大好きになり、そこからずっとファンでした。その大好きな曲をボクサー時代に入場曲としてかけていました。それをきっかけに笠さんとお会いできたことは一生の思い出になっています。お亡くなりになったとお聞きしまして本当に悲しく思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。