"全国民の孫" 新人演歌歌手・小山雄大 「お母さんに親孝行できるように」 デビューへ意気込み
お披露目会に登場した、小山雄大さん
演歌歌手の小山雄大さん(20)が21日、「小山雄大」お披露目会に登場。デビューへの意気込みを語りました。
小山さんは、三山ひろしさんと同じ『ミイガンプロダクション』に所属しており、4月10日に楽曲『道南恋しや』でキングレコードからメジャーデビューすることが決定しました。同レーベルの演歌部門では、11年ぶりの新人だといいます。
お披露目会では、デビュー曲の『道南恋しや』を披露した後、「親には女手一つで育てていただいたので、たくさん苦労もかけましたし、たくさん我慢もさせてしまったと思うんです。だけど、早くお母さんに親孝行できるようにこれから頑張っていきたいと思います」と、母親への感謝とともにデビューへの意気込みを語りました。
小山さんは、北海道札幌市出身の20歳。マジックが得意なことから、キャッチコピーは『ー全国民の孫ー 北の大地から現れた“マジックボイス”』。2歳のころから、テレビで流れる氷川きよしさんの曲を聴いて歌い始めたといいます。4歳の時には、本格的に民謡を習い始め、小学2年生からは三味線も弾き始めました。2018年に上京し、作曲家・弦哲也さんの元でレッスンをスタート。そして、2024年4月に念願のデビューが決まりました。
小山さんは、三山ひろしさんと同じ『ミイガンプロダクション』に所属しており、4月10日に楽曲『道南恋しや』でキングレコードからメジャーデビューすることが決定しました。同レーベルの演歌部門では、11年ぶりの新人だといいます。
お披露目会では、デビュー曲の『道南恋しや』を披露した後、「親には女手一つで育てていただいたので、たくさん苦労もかけましたし、たくさん我慢もさせてしまったと思うんです。だけど、早くお母さんに親孝行できるようにこれから頑張っていきたいと思います」と、母親への感謝とともにデビューへの意気込みを語りました。
小山さんは、北海道札幌市出身の20歳。マジックが得意なことから、キャッチコピーは『ー全国民の孫ー 北の大地から現れた“マジックボイス”』。2歳のころから、テレビで流れる氷川きよしさんの曲を聴いて歌い始めたといいます。4歳の時には、本格的に民謡を習い始め、小学2年生からは三味線も弾き始めました。2018年に上京し、作曲家・弦哲也さんの元でレッスンをスタート。そして、2024年4月に念願のデビューが決まりました。