オズワルド・畠中悠、腎臓がんの手術終了を報告 「予定よりも早めに上がらせてもらいました」
オズワルド・畠中悠さんの公式Xより
腎臓がんと診断されたことを公表した、お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠さん(36)が29日、自身の公式X(旧Twitter)を更新し、手術を終えたことを報告しました。
畠中さんは、ベッドに横たわる写真を掲載し、「皆さま、ご心配おかけしております。今朝手術をして昼過ぎには終わりました。卓越した先生の技術により、予定よりも早めに上がらせてもらいました。今はふくらはぎを揉むマッサージみたいな機械が付いててそれが気持ちいいです」と明かしました。
畠中さんは、29日未明に自身のSNSやラジオ番組で腎臓がんであることを公表。がんが見つかった経緯について、2023年10月頃に、がんなどがないかを調べるPET検査を受けたところ、腎臓に腫瘍のようなものが見つかり、今年1月の再検査で腎臓がんと判明。手術のため入院し、3月7日まで活動を休止することを明かしていました。
畠中さんは、ベッドに横たわる写真を掲載し、「皆さま、ご心配おかけしております。今朝手術をして昼過ぎには終わりました。卓越した先生の技術により、予定よりも早めに上がらせてもらいました。今はふくらはぎを揉むマッサージみたいな機械が付いててそれが気持ちいいです」と明かしました。
畠中さんは、29日未明に自身のSNSやラジオ番組で腎臓がんであることを公表。がんが見つかった経緯について、2023年10月頃に、がんなどがないかを調べるPET検査を受けたところ、腎臓に腫瘍のようなものが見つかり、今年1月の再検査で腎臓がんと判明。手術のため入院し、3月7日まで活動を休止することを明かしていました。