大原優乃「JKのうちに制服ディズニー」
「Dream5」の元メンバーで女優の大原優乃(18)が17日、2018年カレンダーの発売イベントを都内で開催した。
カレンダーをリリースするのは初めてで、大原は「決まった時にすごくうれしかった。応援してくださる方のおかげでカレンダーができたので、感謝を伝えたい」と、にっこり。「飾らず、素の私らしい笑顔がいっぱいなところを見てほしい」とアピールした。
お気に入りは制服姿の1枚で「今、高校3年生なので、現役女子高生として(制服を)着られるのもあとわずかで、思い入れがある」と大原。女子高生としてやり残したことを聞かれると、「まだ制服で“夢の国”に行ったことがないので、お友達と行きたいです」と希望した。
10月に18歳になったばかり。「最近味覚が変わって、そばが食べられるようになったり、コーヒーもちょっとずつ苦いのを飲めるようになった。18歳では何が食べられるようになるのか楽しみです」と話した。
今年は初舞台で初主演を果たすなど、女優としての活動が目立ったが、「初主演の時は、アクションをやらせてもらったんですけど、体を動かすことが大好きなので、今後もアクションをやっていきたい」と、きりり。
普段からアクロバットの練習をしており、最近はバク転ができるようになったようで、「ジムとかにも通っているんで、いろんな技を(舞台で)で見せていきたいです」と意気込んだ。