【東京ディズニーシー】新テーマポート体験取材 映画の世界を楽しめる4つのアトラクション初公開
新アトラクション『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』
6月6日にグランドオープンする、東京ディズニーシーの新テーマポート『ファンタジースプリングス』の内部が7日、報道陣に先行公開されました。
ファンタジースプリングスは、映画『アナと雪の女王』、『塔の上のラプンツェル』、『ピーター・パン』の世界が感じられるエリアとホテルで構成されるテーマポート。今回、4つの新アトラクションの全容が明かされました。
ファンタジースプリングスは、映画『アナと雪の女王』、『塔の上のラプンツェル』、『ピーター・パン』の世界が感じられるエリアとホテルで構成されるテーマポート。今回、4つの新アトラクションの全容が明かされました。
最初に訪れたのは、『アナと雪の女王』がテーマのエリア『フローズンキングダム』。アナとエルサが暮らすアレンデール城は、海外のパークでも見ることができますが、実は、中に入ることができるのは日本だけなんです。そして、お城の近くにあるのが水流ライドタイプのアトラクション『アナとエルサのフローズンジャーニー』です。このアトラクションは、楽曲とともに物語を体験することができ、さらに、ライドが後方に移動する特殊な動きも特徴となっています。
続いてやってきたのは『塔の上のラプンツェル』をテーマにした『ラプンツェルの森』。このエリアで楽しめるのが、ボートに乗り、塔の麓を通るアトラクション『ラプンツェルのランタンフェスティバル』です。映画の様々なシーンを巡り、クライマックスにはゲストが夜空いっぱいに広がるランタンの明かりに包まれるなど、名場面を追体験することができます。
3つ目となる、世界初のエリア『ピーターパンのネバーランド』では、2つのアトラクションが誕生します。
3Dで楽しめるのが、ライドタイプのアトラクション『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』。ゲストはボートに乗り、ゴーグルをかけて出発。フック船長率いる海賊たちに誘拐された仲間を救うべく、冒険へ向かいます。
もう1つのアトラクションは、『フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー』。ティンカーベルが作ったバギーに乗って、妖精の四季を巡ります。
(5月8日放送 Oha!4 NEWS LIVEより)
続いてやってきたのは『塔の上のラプンツェル』をテーマにした『ラプンツェルの森』。このエリアで楽しめるのが、ボートに乗り、塔の麓を通るアトラクション『ラプンツェルのランタンフェスティバル』です。映画の様々なシーンを巡り、クライマックスにはゲストが夜空いっぱいに広がるランタンの明かりに包まれるなど、名場面を追体験することができます。
3つ目となる、世界初のエリア『ピーターパンのネバーランド』では、2つのアトラクションが誕生します。
3Dで楽しめるのが、ライドタイプのアトラクション『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』。ゲストはボートに乗り、ゴーグルをかけて出発。フック船長率いる海賊たちに誘拐された仲間を救うべく、冒険へ向かいます。
もう1つのアトラクションは、『フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー』。ティンカーベルが作ったバギーに乗って、妖精の四季を巡ります。
(5月8日放送 Oha!4 NEWS LIVEより)