山﨑賢人が主演、映画『キングダム』最新作が興収70億円超え シリーズ最高記録を更新中
映画『キングダム 大将軍の帰還』が興行収入70億円を突破 (c)原泰久/集英社 (c)2024映画「キングダム」製作委員会
山﨑賢人さん(29)が主演する映画『キングダム 大将軍の帰還』が、公開から43日間で興行収入70億円を突破したことを24日、配給会社が発表しました。
原泰久さんの漫画『キングダム』を原作に、映画シリーズ4作目となる今作。7月12日に封切られると8月1日には50億円超え、8月9日には1作目がもっていたシリーズ最高興収の57億円を上回りました。そして、8月23日までの43日間で興行収入70億円を突破し、シリーズ最高記録をさらに更新しています。
映画は、秦国と隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦のクライマックスが描かれるシリーズ最終章。山﨑さんが天下の大将軍を目指す主人公・信を、大沢たかおさんが大将軍・王騎を演じています。
原泰久さんの漫画『キングダム』を原作に、映画シリーズ4作目となる今作。7月12日に封切られると8月1日には50億円超え、8月9日には1作目がもっていたシリーズ最高興収の57億円を上回りました。そして、8月23日までの43日間で興行収入70億円を突破し、シリーズ最高記録をさらに更新しています。
映画は、秦国と隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦のクライマックスが描かれるシリーズ最終章。山﨑さんが天下の大将軍を目指す主人公・信を、大沢たかおさんが大将軍・王騎を演じています。