BiSHアイナ・ジ・エンド おでこを負傷し30針ほど縫う「元気に治療しているので待っていてね」
アイナ・ジ・エンドさんは、負傷したおでこが写った自身の顔写真とともに、コメントを投稿し「ご心配おかけしています。ソロの撮影中におでこに怪我をしました。内側10針程と外側20針の合計30程ぬってもらいました」と報告しました。
続けて「止まらない真っ赤な血と、痛み。引受先がなかなか決まらない救急車の中で息がうまく続かなくて寒くて体がどんどん冷えていくのが分かりました。死にたくないって思いました」と負傷当時の状況を明かしました。
さらに、「ライブを飛ばしてごめんね。この時期に怪我をしたことはとても悔しいしなかなか手強い傷が顔にできちゃったけどこの傷跡に名前をつけて、かわいがるのだ。よかったら、傷ごと、ごろんと愛してください。生きていて、はっぴーです。また会いたいし、また踊って歌いたいです。元気に治療しているので待っていてね」とつづっています。