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古田新太、出番は少なくギャラは同じがいい

2019年5月13日 18:41
古田新太、出番は少なくギャラは同じがいい

俳優の古田新太(53)、早乙女太一(27)、須賀健太(24)、池田成志(56)らが13日、劇団☆新感線の39(サンキュー)興行・夏秋公演「いのうえ歌舞伎《亞》alternative けむりの軍団」の製作発表記者会見に登壇した。

頭がキレる軍配士(古田)とずる賢い浪人(池田)の珍道中を描く痛快人情時代劇。黒澤明監督の名作映画へのオマージュが、端々に散りばめられる。

アクションやセリフも多いが、古田は「劇団員なので、出ざるを得ない。(出演を断る)拒否権がない」と苦笑い。理想の役を聞かれると「出番は少なく、けいこは少なく、それでギャラが同じが一番いい」と冗談めかして答えた。

一方で、共演する若手俳優の早乙女太一(27)、須賀健太(24)に対しては、「舞台にコンプライアンスがないということを教えていきたい」と明かし、ニヤリとした。

他者を翻ろうしたり、他者に翻ろうされたりする内容にちなみ、他の人に翻ろうされたエピソードについて質問が出ると、池田は、古田のとんでもない過去を暴露した。
「福岡に帰省したとき、留守番電話に渡辺いっけいから、放送できないような内容の伝言が入っていた」と振り返り「それでいっけいさんと一時不仲になったんです。20数年経ったとき、古田君にそのことを話すと、ニヤリとして、いっけいさんの声まねをして古田君が吹き込んでいたことが判明した。根が深い翻ろうに遭いましたね」と、古田の度の過ぎたいたずらを打ち明けた。

東京公演は7月19日〜8月24日にTBS赤坂ACTシアターで。