BTS、2022年アジアで最も活躍したアーティストに 5年連続5度目の受賞
『ベスト・エイジアン・アーティスト』を受賞したBTS
『第37回日本ゴールドディスク大賞』が10日に発表され、韓国の人気グループ・BTSが『ベスト・エイジアン・アーティスト』に選出。5年連続、5度目の受賞となりました。
対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の売り上げ金額の合計が最も多かったアジアのアーティストに贈られる『ベスト・エイジアン・アーティスト』。BTSは、今回で5度目の受賞となり、自身が持つ同賞の最多受賞回数を更新しました。
BTSはコメントを発表し、「今年で5年連続『ベスト・エイジアン・アーティスト』賞を受賞しました。いつも変わらず多くの愛情を送ってくださるARMY(ファンの名称)の皆さまのおかげでこのように大変光栄な賞をいただくことができました。僕たちの音楽を聴いてくださるすべての方々と、なによりもARMYの皆さまに心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます」と、ファンへの感謝を伝えました。
今回は、アルバム『Proof』が『ベスト3アルバム』(アジア)、ライブ映像作品『BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO』が『ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー』(アジア)を受賞。さらに、楽曲『Yet To Come (The Most Beautiful Moment)』が、『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』(アジア)に輝き、計4冠を獲得しました。
対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の売り上げ金額の合計が最も多かったアジアのアーティストに贈られる『ベスト・エイジアン・アーティスト』。BTSは、今回で5度目の受賞となり、自身が持つ同賞の最多受賞回数を更新しました。
BTSはコメントを発表し、「今年で5年連続『ベスト・エイジアン・アーティスト』賞を受賞しました。いつも変わらず多くの愛情を送ってくださるARMY(ファンの名称)の皆さまのおかげでこのように大変光栄な賞をいただくことができました。僕たちの音楽を聴いてくださるすべての方々と、なによりもARMYの皆さまに心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます」と、ファンへの感謝を伝えました。
今回は、アルバム『Proof』が『ベスト3アルバム』(アジア)、ライブ映像作品『BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO』が『ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー』(アジア)を受賞。さらに、楽曲『Yet To Come (The Most Beautiful Moment)』が、『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』(アジア)に輝き、計4冠を獲得しました。