【続報】伊東四朗、喜劇は「一番最高」
俳優の伊東四朗(82)が12日、都内で行われた「2019年グッドエイジャー賞」の授賞式に出席し、今後挑戦したい役がらを語った。
伊東は「喜劇が演劇の中で一番最高だと私は思っております」と持論を語った。続けて、「ですから、私は喜劇役者というのを名刺に書いていますけど、喜劇役者“でありたい”というのを伏字にしているんですよ。いまだに(喜劇役者を)目指しています」と話した。
今後、役者としてやってみたい役を聞かれると、「とても良い人で出てて、本当は一番ワルだっていう役を(やってみたい)」と答えた。