森口博子 1985年のデビュー同期である中山美穂さんを追悼「美穂ちゃんの控えめな笑顔、忘れられません」
追悼コメントを発表した森口博子さん
歌手でタレントの森口博子さん(56)が、54歳で亡くなった中山美穂さんを追悼しました。
レコード会社を通じてコメントを発表した森口さんは「あまりにも突然の事で、言葉になりません。 愕然としています。 同期で同じキングレコードの美穂ちゃんが…。 何かの間違いであってほしいと思います」と、 ともに1985年にデビューした中山さんを追悼しました。
さらに「コロナ禍前に電話で、“久しぶりにご飯でも行きたいね”って、話してたので信じられません。 仲間とのこんなお別れ、本当に辛すぎます。 歌番組やドラマで共演した時の優しさ、 本名で呼んでくれた事、 美穂ちゃんの控えめな笑顔、忘れられません」と、思い出を明かしました。
中山さんは、1985年『C』でデビュー。1992年にWANDSとともにリリースした、ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌『世界中の誰よりきっと』は、日本ゴールドディスク大賞 作品賞(ベスト5シングル賞)、日本作詩家協会賞などを受賞しました。
レコード会社を通じてコメントを発表した森口さんは「あまりにも突然の事で、言葉になりません。 愕然としています。 同期で同じキングレコードの美穂ちゃんが…。 何かの間違いであってほしいと思います」と、 ともに1985年にデビューした中山さんを追悼しました。
さらに「コロナ禍前に電話で、“久しぶりにご飯でも行きたいね”って、話してたので信じられません。 仲間とのこんなお別れ、本当に辛すぎます。 歌番組やドラマで共演した時の優しさ、 本名で呼んでくれた事、 美穂ちゃんの控えめな笑顔、忘れられません」と、思い出を明かしました。
中山さんは、1985年『C』でデビュー。1992年にWANDSとともにリリースした、ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌『世界中の誰よりきっと』は、日本ゴールドディスク大賞 作品賞(ベスト5シングル賞)、日本作詩家協会賞などを受賞しました。
最終更新日:2024年12月7日 12:19