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宇野実彩子(AAA)  “叔母バカ” ぶりを告白 “目の中に入れても痛くない” 姪っ子の存在

2022年4月26日 10:50
宇野実彩子(AAA)  “叔母バカ” ぶりを告白 “目の中に入れても痛くない” 姪っ子の存在
宇野実彩子(AAA)さんのルーティンや大切な存在に迫る
歌手や俳優など多方面で活躍する宇野実彩子(AAA)さん(35)が、27日放送の『Da-iCE music Lab』(日本テレビ 毎週水曜24時59分~)にゲストで出演。10年以上親交があるというDa-iCEの5人と『5万人を魅了する表現力』をテーマにトークを繰り広げました。収録を終えたばかりの宇野さんに、“自身を表すキーワード4つ” を教えていただき、パフォーマンス前のルーティンさらに “私の一部” だという大切な、姪(めい)っ子についても明かしてくれました。

■プライベートのような素の表情!? 仲良しの後輩Da-iCEと共演

――Da-iCEとの共演はどうでしたか?

会えてすごくうれしかったです。あんなにゆっくりお話しするのも結構久々だったので。懐かしいうれしい! 会いたかった! みたいな感じで、普通にお話しちゃって。ちょっとプライベートも感じつつな収録だったのでいつもの顔を見せられたかなと思いながら話したりしてましたね

――Da-iCEとの親交は?

彼らがデビュー前からなので、もう10年以上知ってるし。どんどん活躍してて、すごくいい同志というか、いいアーティスト関係の仲間と会えたのでうれしいですよね

――コラボはどうでしたか?

自分の歌『All AppreciAte』を彼らに歌ってもらって、一緒に奏でられるってすごいうれしいなって。こうやってお互いが続けてきたからこそ、こういうコラボレーションが実現するわけで、なかなかアーティストをこの時代に続けていくことってすごく、彼ら自身もたぶん感じていると思うんですけど。私もすごく難しいことだなって思うので、こういう形で再会してコラボできるって「うれしいな~」って感激しながら歌っていましたね。

■宇野実彩子(AAA)を表す “4つのピース” は『歌』『AAA』『姪っ子』『おにぎり』

――1つ目のピース【歌】

歌は私の表現する一番大事なツールというか、私らしくいれる場所は歌っているときかなと思います。

――2つ目のピース【AAA】

AAAは今まで16年活動して人生のメインな時間をAAAとして過ごしていて、今もなおAAAの宇野実彩子として音楽活動させてもらっているので、これもなくてはならないピースです。

――【歌】と【AAA】は切っても切り離せない?

そうですね!どこからどう見ても、いつどう考えてもこの二つは私を作っているものなので欠かせないです。

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■親バカならぬ “叔母バカ” !?「 “目の中に入れても痛くない” とはまさにこのこと」