亀梨和也が“サイコパス”に挑戦 三池崇史監督『怪物の木こり』のキャスト発表 吉岡里帆・菜々緒らも出演
映画『怪物の木こり』 配給:ワーナー・ブラザース映画(c)2023「怪物の木こり」製作委員会
■三池崇史監督「これは暴力と癒しの映画」
監督を務めるのは、『クローズZERO』シリーズのほか『着信アリ』『土竜の唄』シリーズなど、ホラーからコメディー作品まで幅広く手がける三池崇史監督。亀梨さんとは今回初めてタッグを組みます。
小説『怪物の木こり』の映像化について、三池監督は「リスペクト。原作を愛し、スタッフ、キャストの才能を愛する。そこから生まれるバイオレンスを、心の底から楽しんでいただきたい。そんな思いで撮影に臨みました」と明かしました。また、初タッグとなった主演の亀梨さんについては「“自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい”と伝えました。無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ」と期待をよせました。
一方、亀梨さんは三池監督について「実際にお会いしてお話をさせていただくと、すごく笑顔が素敵な方で、物腰も柔らかく、ふわっとした淡い優しいオーラを監督から感じました。撮影現場は、もちろんシーンによってはストイックに突き詰めていくところもあるのですが、監督をはじめ、スタッフの皆さんの作ってくださった温かみに溢れた愛情ある現場にすごく感動しました」とコメントしています。
また、映画には亀梨さんのほか、吉岡里帆さん(30)、菜々緒さん(34)、染谷将太さん(30)、中村獅童さん(50)たち豪華キャスト陣の出演も発表されています。
小説『怪物の木こり』の映像化について、三池監督は「リスペクト。原作を愛し、スタッフ、キャストの才能を愛する。そこから生まれるバイオレンスを、心の底から楽しんでいただきたい。そんな思いで撮影に臨みました」と明かしました。また、初タッグとなった主演の亀梨さんについては「“自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい”と伝えました。無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ」と期待をよせました。
一方、亀梨さんは三池監督について「実際にお会いしてお話をさせていただくと、すごく笑顔が素敵な方で、物腰も柔らかく、ふわっとした淡い優しいオーラを監督から感じました。撮影現場は、もちろんシーンによってはストイックに突き詰めていくところもあるのですが、監督をはじめ、スタッフの皆さんの作ってくださった温かみに溢れた愛情ある現場にすごく感動しました」とコメントしています。
また、映画には亀梨さんのほか、吉岡里帆さん(30)、菜々緒さん(34)、染谷将太さん(30)、中村獅童さん(50)たち豪華キャスト陣の出演も発表されています。