チョコプラ松尾「俺は “チュッチュ”」 亀梨和也らと地域で呼び方が異なる定番アイスで盛り上がる
お笑いコンビ・チョコレートプラネット(左から)長田庄平さん、松尾駿さん
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平さんと松尾駿さんが、12日放送の『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』に出演。KAT-TUNの亀梨和也さん、バイオリニストの高嶋ちさ子さん、お笑いタレントの出川哲朗さんらと共に、昔懐かしいアイスや冷蔵庫の氷づくりのエピソードを語り、盛り上がりました。
この日の放送では、“あったあった!冷蔵庫の進化がひと目でわかる!” と題し、誕生してから今に至るまでのおよそ90年間で、日本の冷蔵庫がどのような進歩をたどってきたのかを特集。時代と共に冷凍室が発達し、アイスが冷凍できるようになったことが紹介されると、スタジオでは懐かしいアイスの話題についてトークを展開しました。
そこで話題にあがったのが、今もスーパーなどで売られ、冷凍庫で凍らせてから “真ん中で2つに折って食べるアイス” について。松尾さんの「これ言い方が地方によって違う」との発言をきっかけにスタジオでは、呼び方にまつわる議論がぼっ発。高嶋さんは「チューチュー棒」と呼んでいたことを語ると、亀梨さんが「俺、“ポッキンアイス”!」と回答。そして松尾さんが「俺は “チュッチュ” 」と三者三様の呼び名に、スタジオは大盛り上がり。さらに亀梨さんが「折る時に失敗すると曲がる」と語ると、長田さんも「曲がったらどうしようも折れない」と、懐かしのアイスの話題に花を咲かせました。
続いて出川さんが、昔は自動製氷機がなく、“製氷皿” を使って氷を作っていた頃を振り返り「(トレーをひっくり返すと)まだ、水だったりとか」と氷づくりに苦労していたエピソードを懐かしそうに語りました。すると松尾さんも「ビチャビチャこぼしながら。全然、水が入っていないゾーンあった」とトレーに水を入れ、冷凍室に運ぶまでたくさん水をこぼしていたことを、ジェスチャーを交えながら解説。これには亀梨さんも大笑いしながら「あったあった」とうなずいていました。
また高嶋さんも「 “カルピス” の原液を製氷皿に入れておくと、アイスになる。原液じゃないと凍らせたときに甘みが薄くなっちゃう」と製氷皿の楽しみ方について語ると、長田さんが「うわー、ハイカラやわ。原液ごと使ったらブチ怒られていました」とコメントし、スタジオの笑いを誘いました。
この日の放送では、“あったあった!冷蔵庫の進化がひと目でわかる!” と題し、誕生してから今に至るまでのおよそ90年間で、日本の冷蔵庫がどのような進歩をたどってきたのかを特集。時代と共に冷凍室が発達し、アイスが冷凍できるようになったことが紹介されると、スタジオでは懐かしいアイスの話題についてトークを展開しました。
そこで話題にあがったのが、今もスーパーなどで売られ、冷凍庫で凍らせてから “真ん中で2つに折って食べるアイス” について。松尾さんの「これ言い方が地方によって違う」との発言をきっかけにスタジオでは、呼び方にまつわる議論がぼっ発。高嶋さんは「チューチュー棒」と呼んでいたことを語ると、亀梨さんが「俺、“ポッキンアイス”!」と回答。そして松尾さんが「俺は “チュッチュ” 」と三者三様の呼び名に、スタジオは大盛り上がり。さらに亀梨さんが「折る時に失敗すると曲がる」と語ると、長田さんも「曲がったらどうしようも折れない」と、懐かしのアイスの話題に花を咲かせました。
続いて出川さんが、昔は自動製氷機がなく、“製氷皿” を使って氷を作っていた頃を振り返り「(トレーをひっくり返すと)まだ、水だったりとか」と氷づくりに苦労していたエピソードを懐かしそうに語りました。すると松尾さんも「ビチャビチャこぼしながら。全然、水が入っていないゾーンあった」とトレーに水を入れ、冷凍室に運ぶまでたくさん水をこぼしていたことを、ジェスチャーを交えながら解説。これには亀梨さんも大笑いしながら「あったあった」とうなずいていました。
また高嶋さんも「 “カルピス” の原液を製氷皿に入れておくと、アイスになる。原液じゃないと凍らせたときに甘みが薄くなっちゃう」と製氷皿の楽しみ方について語ると、長田さんが「うわー、ハイカラやわ。原液ごと使ったらブチ怒られていました」とコメントし、スタジオの笑いを誘いました。