南沙良、大西流星らが並ぶ 不穏さと危うさ満載の “奇妙な家族写真” 公開
ティザービジュアル (c)2022「この子は邪悪」製作委員会
俳優の南沙良さん(19)が主演し、なにわ男子の大西流星さん(20)が出演する映画『この子は邪悪』(9月1日公開)の “奇妙な” ティザービジュアルが公開されました。
世界三大ファンタスティック映画祭の1つ『第42回ポルト国際映画祭』のファンタジー部門で審査員スペシャルメンションを獲得したこの作品。これまで小説の執筆や数多くの脚本を手がけ、監督としては本作が長編3本目となる片岡翔監督によるオリジナル作品です。
映画は大きな交通事故に遭った一家の物語。事故に遭ったことで心に傷を負った主人公・窪花(くぼ・はな)を南さん、そんな花と心を通わせる高校生・四井純(よつい・じゅん)を映画単独初出演となる大西さんが演じます。そして、植物状態から目を覚ました花の母・繭子(まゆこ)を桜井ユキさん、脚に障害を負った花の父・司朗(しろう)を玉木宏さんが熱演します。
公開されたティザービジュアルは、主人公の花を真ん中に、純、繭子、司朗と共に、顔にやけどを負った花の妹・月(るな)が並んでいる写真。一見幸せそうに見える家族写真ですが、なぜか切り刻まれていて、“世にも奇妙な家族の話” というキャッチコピーが、その不穏さと危うさを醸し出すビジュアルになっています。
世界三大ファンタスティック映画祭の1つ『第42回ポルト国際映画祭』のファンタジー部門で審査員スペシャルメンションを獲得したこの作品。これまで小説の執筆や数多くの脚本を手がけ、監督としては本作が長編3本目となる片岡翔監督によるオリジナル作品です。
映画は大きな交通事故に遭った一家の物語。事故に遭ったことで心に傷を負った主人公・窪花(くぼ・はな)を南さん、そんな花と心を通わせる高校生・四井純(よつい・じゅん)を映画単独初出演となる大西さんが演じます。そして、植物状態から目を覚ました花の母・繭子(まゆこ)を桜井ユキさん、脚に障害を負った花の父・司朗(しろう)を玉木宏さんが熱演します。
公開されたティザービジュアルは、主人公の花を真ん中に、純、繭子、司朗と共に、顔にやけどを負った花の妹・月(るな)が並んでいる写真。一見幸せそうに見える家族写真ですが、なぜか切り刻まれていて、“世にも奇妙な家族の話” というキャッチコピーが、その不穏さと危うさを醸し出すビジュアルになっています。