高橋文哉「肌も踏まえて役作り」 撮影現場で感じた“憧れの肌”とは
素肌の美しさから、ブランドパーソンに就任した高橋さんは、「肌についての意識を持つようになった」とコメント。続けて「ドラマの撮影をしていると、環境もどんどん変わっていく。山の中だったり室内にこもっていたりするので、いろいろな環境に肌がさらされたときに『大丈夫かな?』という不安があったり、そういうのも考えるようになりました」と最近のスキンケア事情を明かしました。
■憧れの肌は「説得力を持っている肌」
イベントでは“憧れの肌”について質問が。高橋さんは「ドラマの撮影現場で共演者の方も自分も、いろんな人の肌を間近で見たり、モニターチェックするとき、肌艶やキメ、ごわつきがないのは健康的な肌で、肌も踏まえて役作りかなと。そういう説得力を持っている肌に憧れます」と、撮影現場での経験を交えてコメントしました。
イベントの終盤には、ポップアップストアで流れる音声を公開収録。終了後、高橋さんは「楽しいんですよね、これ意外と」と感想を語り「みなさんの天の声になった気分で、寄り添う妖精のようなキャラクターをイメージしました」と“役作り”を明かしました。