高橋文哉、バイトから新入社員に 今田美桜の後輩として、上司に反発する社員を演じる
山瀬修役の高橋文哉さん(左)と田中麻理鈴役の今田美桜さん(右)
俳優の高橋文哉さん(21)が出演する、今田美桜さん主演の日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(水曜22時~)。高橋さんが第6話から、アルバイトから新入社員として、今田さん演じる麻理鈴の後輩、新入社員として一緒に働くことが発表されました。
ドラマは、今田美桜さん演じるポンコツでお調子者の新入社員・田中麻理鈴(まりりん)が、部署を転々としながらも、やる気と根性で出世への階段を駆け上がっていく物語です。
これまで高橋さんは、山瀬修役としてIT企業「オウミ」で清掃のアルバイトをしていましたが、第6話から新入社員として働くことになり、配属されたのは入社2年目を迎えた麻理鈴の後輩に。
ドラマは、今田美桜さん演じるポンコツでお調子者の新入社員・田中麻理鈴(まりりん)が、部署を転々としながらも、やる気と根性で出世への階段を駆け上がっていく物語です。
これまで高橋さんは、山瀬修役としてIT企業「オウミ」で清掃のアルバイトをしていましたが、第6話から新入社員として働くことになり、配属されたのは入社2年目を迎えた麻理鈴の後輩に。
ドラマは、高橋さん演じる山瀬が、同期の板倉夕子(石井杏奈さん)と共に、古いやり方で営業を続ける上司の小野忠(鈴木伸之さん)に猛反発。同じ会社で長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員との間に大きな溝が生まれます。間に挟まれてしまった麻理鈴(今田美桜さん)が、自分が理想とする「先輩」になれるのかが見所です。