野間口徹「いつもの犯人役ではなく、御曹司役…」 ドラマで人生初の役柄に挑戦
『悪女(わる)』に出演する野間口徹さん
俳優の野間口徹さん(48)が、俳優・今田美桜さん(25)主演の日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の第5話に出演することが、発表されました。
ドラマは、今田さん演じるポンコツでお調子者の新入社員・田中麻理鈴(まりりん)が、部署を転々としながらも、やる気と根性で出世への階段を駆け上がっていく物語です。
野間口さんが演じるのは、巨大IT企業「オウミ」の社長の息子・神山伝弥(こうやまでんや)役。次期社長候補で “社長ジュニア” と呼ばれています。
今回、人生初の御曹司役を務める野間口さんは「人生初だと思いますが、御曹司役… 普通の公務員の息子の僕が、御曹司役… いつもの犯人役ではなく、御曹司役… そう見えるか見えないかはさておき、大好きな面々に助けてもらいながら、精いっぱい演じたいと思っております」とコメントしています。
ドラマは、今田さん演じるポンコツでお調子者の新入社員・田中麻理鈴(まりりん)が、部署を転々としながらも、やる気と根性で出世への階段を駆け上がっていく物語です。
野間口さんが演じるのは、巨大IT企業「オウミ」の社長の息子・神山伝弥(こうやまでんや)役。次期社長候補で “社長ジュニア” と呼ばれています。
今回、人生初の御曹司役を務める野間口さんは「人生初だと思いますが、御曹司役… 普通の公務員の息子の僕が、御曹司役… いつもの犯人役ではなく、御曹司役… そう見えるか見えないかはさておき、大好きな面々に助けてもらいながら、精いっぱい演じたいと思っております」とコメントしています。