内田有紀47歳「悪路の山道をガシガシ歩く」美脚のために意識していること
内田有紀さんが美脚大賞を受賞
俳優の内田有紀さん(47)が30日、『第19回クラリーノ美脚大賞2023』のオーバー40ty部門を受賞し、上戸彩さん(38)、今田美桜さん(26)、天翔天音さん(18)と共に授賞式に登場。美脚のために意識していることを明かしました。
ブラウンのワンピース、ブルーグレーのパンプスで登場した内田さん。様々なシーンで活躍する健康で魅力的な脚の持ち主を表彰する賞ということで、受賞については「若干、恥ずかしい気持ちもあります」と笑みを浮かべ、「美脚というよりは、生きていくうえでたくましい脚というカテゴリーかなと思っております」と自身の脚についてコメントしました。
ブラウンのワンピース、ブルーグレーのパンプスで登場した内田さん。様々なシーンで活躍する健康で魅力的な脚の持ち主を表彰する賞ということで、受賞については「若干、恥ずかしい気持ちもあります」と笑みを浮かべ、「美脚というよりは、生きていくうえでたくましい脚というカテゴリーかなと思っております」と自身の脚についてコメントしました。
■「いくつになっても自分の足で健康に歩きたい」美脚の秘けつ語る
イベントで美脚の秘けつについて聞かれた内田さんは、「私、キャンプが趣味でして、悪路の山道をガシガシ歩くんですね」とコメント。続けて「40代に入って筋力が落ちたなあと思うことが多々あります。ですが自分に自信を持って、背筋を伸ばして呼吸を整えて、自分が大地を踏みしめて歩いているなって思いながら歩いているので」と意識しながら歩いていることを明かし、「自分がするケアといえば、いくつになっても自分の脚で健康に歩きたいというマインドで、これが美脚なんじゃないかな」と秘けつを語りました。