江口洋介「古いものに呼吸を感じる」 70年代のバイクに乗車
江口洋介さんがビンテージ品への愛を語る
俳優の江口洋介さんが14日、『ダンヒル創業130周年 祝賀パーティ』にゲストとして登場。長く大切にしているというビンテージ品への愛を語りました。
イベントでは、約60万円のコートなど、総額130万円超えのコーディネートを披露した江口さん。その着心地について「背筋がピッと伸びそうな感じですごく気分がいいですね」と笑顔を見せました。
また、長く大切にしているものについて聞かれると「1950年代のギターを20代のころに買って、今でも使っています。50~60年代のものは色あせない。デザイナーや作り手が命を入れて作っているという印象があります」と熱弁。さらに「バイクも70年代のものをいまだに乗っていますね。たまたまそのときに出会ったものを大事にしているというか、手放す理由がないので。もちろん最新もいいんですけど、そういう古いものに何か呼吸を感じるといいますかね」とビンテージ品への愛について語りました。
イベントでは、約60万円のコートなど、総額130万円超えのコーディネートを披露した江口さん。その着心地について「背筋がピッと伸びそうな感じですごく気分がいいですね」と笑顔を見せました。
また、長く大切にしているものについて聞かれると「1950年代のギターを20代のころに買って、今でも使っています。50~60年代のものは色あせない。デザイナーや作り手が命を入れて作っているという印象があります」と熱弁。さらに「バイクも70年代のものをいまだに乗っていますね。たまたまそのときに出会ったものを大事にしているというか、手放す理由がないので。もちろん最新もいいんですけど、そういう古いものに何か呼吸を感じるといいますかね」とビンテージ品への愛について語りました。