小島よしお、子供たちから大歓声 持ちネタ『そんなの関係ねぇ』を大合唱
25日にオープンした『109シネマズゆめが丘』のオープニング宣伝アンバサダーに就任した小島さんは「すごくうれしかったですね。私今年、子供が生まれたということもあって、こちらはキッズシアターもあるっていうことで。とてもすてきな複合映画館のアンバサダーになれたのは本当にうれしいかぎりだなと思います」と、就任を喜びました。
また、メインシアターの4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した“IMAXレーザー”が導入される『IMAX』を体験した小島さんは、感想を聞かれると「音と衝撃がすごいですね。いつか自分が映像側にいって、ネタを、“そんなの関係ねぇ”ってやったら振動がズォーンとみんなに響いて、“おっぱっぴー”ってやったらそれも大音量で。いつかスクリーンでネタをやってみたいなと思いましたね。いつか“スクリーンおっぱっぴー”をやってみたいですね」と、シアターのスクリーンでネタを披露したいと目標を語りました。
さらに、子供たちが集まるイベントでは大歓声で迎えられるほどの人気を誇る小島さんがこの日集まった子供たちの前で自身の持ちネタ『よしおのアルプス一万尺』や、『とうもろこしの歌』、『そんなの関係ねぇ』などを披露。コール&レスポンスなどで、会場を盛り上げました。