松下奈緒、憧れる人はflumpool・山村隆太 「面と向かって言うのも恥ずかしいですが」
映画『風の奏の君へ』完成披露上映会に登場した松下奈緒さん
映画は、あさのあつこさんの小説『透き通った風が吹いて』が原案。岡山県・美作市を舞台に、ピアニスト・青江里香と茶葉店を営む兄弟をめぐる物語です。
イベントでは、杉野さん演じる弟・渓哉が、松下さん演じる里香や山村さん演じる兄・淳也に対して抱く“憧れ”にちなんで、“憧れを抱く人やもの”を発表。松下さんは『flumpool 山村隆太さん』と回答し「面と向かって言うのも恥ずかしいですが、アーティストであり、お芝居もされ、主題歌の言葉をこれだけいろんな思いで書かれるという才能豊かなところに憧れます!」と語りました。