宮村優子、アスカのいとおしいところ明かす 「もうちょっといい加減でもいいのにな」
イベントに登場した宮村優子さん
声優の宮村優子さんが10日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のBlu-ray&DVD発売記念イベントに登場。宮村さんは自身が演じた人気キャラクター、式波・アスカ・ラングレーについて語りました。
1995年のテレビシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録。そんな人気シリーズの完結編として2021年3月に公開、興行収入100億円を突破する大ヒットを記録したのが『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。
そんな大ヒット作が、今回Blu-ray&DVD化。イベントでは、特典映像として制作された新作『EVANGELION:3.0』が初上映。さらに、式波・アスカ・ラングレー役の宮村優子さんと、北上ミドリ役の伊瀬茉莉也さんによるトークショーも行われました。
イベントでは2人が、SNSで募集した質問に回答。“演じているキャラクターの一番いとおしいと思うところは?”という質問に対して、宮村さんは「アスカが頑張り屋さんなところ」と明かし、「いつも自分がなんとかしようとしちゃうから、もうちょっといい加減でもいいのになと思うんですが」と、長年アスカを演じてきたからこその愛を語りました。
1995年のテレビシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録。そんな人気シリーズの完結編として2021年3月に公開、興行収入100億円を突破する大ヒットを記録したのが『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。
そんな大ヒット作が、今回Blu-ray&DVD化。イベントでは、特典映像として制作された新作『EVANGELION:3.0』が初上映。さらに、式波・アスカ・ラングレー役の宮村優子さんと、北上ミドリ役の伊瀬茉莉也さんによるトークショーも行われました。
イベントでは2人が、SNSで募集した質問に回答。“演じているキャラクターの一番いとおしいと思うところは?”という質問に対して、宮村さんは「アスカが頑張り屋さんなところ」と明かし、「いつも自分がなんとかしようとしちゃうから、もうちょっといい加減でもいいのになと思うんですが」と、長年アスカを演じてきたからこその愛を語りました。