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おいでやす小田 炊飯器23年使用、タオル10年…捨てられない品を公開 強い愛情のウラにある思い

2022年11月24日 22:40
おいでやす小田 炊飯器23年使用、タオル10年…捨てられない品を公開 強い愛情のウラにある思い
おいでやす小田さんが初の書籍を出版(『news every.』11月17日放送より)
初のエッセイ本『僕はどうしても捨てられない。』を出版したピン芸人のおいでやす小田さん(44)がインタビューに応じ、小田さん流のモノへの価値観を明かしました。

おいでやす小田さんは、ピン芸人の頂点を決める『R-1グランプリ』に、5年連続で決勝に進出。また、ピン芸人のこがけんさんとお笑いユニット「おいでやすこが」を組み、2020年の『M-1グランプリ』で準優勝まで上りつめたお笑い芸人です。

本の中では23年以上使っているガス式炊飯器や、10年モノのバスタオル、道で拾ったゴルフクラブなど、小田さんの捨てられないモノばかり40点以上が紹介されています。モノ持ちのいい小田さんの本質に迫るため、実際に捨てられない品々を見せてもらいながらお話を聞きました。

■“捨てられない”愛用品を披露

数ある品の中でも、とびきり異彩を放っているのが、今も使用しているというガス式炊飯器です。愛用し続けて23年以上。サビや汚れのついた炊飯器ですが、小田さんは「ガス炊きは本当においしい。電気とは全然火力が違います」と捨てられない理由を明かしました。

次に古いビニール袋から飛び出したのは、海水パンツとゴーグル。なんと小田さんが20代の時、芸人仲間たちと海へ行った際に使用したものだそうで、当時の状態のまま保管されていました。小田さんは「来年行くかもしれへんが続いて15年たちました」と話し、「来年はくかもしれへん」と手放すのを惜しみました。

■“捨てられない”に隠された愛情

ほかにも、10年以上使用しているお気に入りのタオルや、たまっていくコンビニエンスストアの割りばしなど、捨てられない品々を紹介してくれた小田さん。

“どうしても捨てられない”という言葉に隠された思いを聞くと「当たり前になってないんですよ。ライターも“よく見たらこの技術すごいな”という思いがある。こんな小さいのに火を起こせる技術は“自分では作られへんし”というのが根底にあるんです。常にモノがあることがありがたいという思いはあるかもしれないです」とモノへの強い愛情を明かしました。