timelesz・菊池風磨 「その先にある大きな景色を見たい」 初の全国アリーナツアー横浜公演開催
初の全国アリーナツアー横浜公演を開催したtimelesz
Sexy Zoneから改名した3人組timeleszが19日~23日に、横浜アリーナで『We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode0』を開催。5日間で7公演、10万5000人を動員しました。(レコード会社発表)
今年4月1日にグループの改名後、初となる同ツアーを6月から開催中のtimeleszは、「新生timeleszの挨拶まわり」というコンセプトで全国をまわり、Sexy Zoneの歴史を振り返り、timeleszで初リリースとなったEP『timelesz』に収録された新曲4曲などが披露されました。
今年4月1日にグループの改名後、初となる同ツアーを6月から開催中のtimeleszは、「新生timeleszの挨拶まわり」というコンセプトで全国をまわり、Sexy Zoneの歴史を振り返り、timeleszで初リリースとなったEP『timelesz』に収録された新曲4曲などが披露されました。
この日の公演を振り返り、松島聡さん(26)は「グループとして変動がある中でこうやって会いに来てくれたことも本当に嬉しいです。4月にtimelesz projectを発表させてもらいましたが、少しずつ皆さんに理解してもらえるように活動を通して一生懸命頑張っていきたいと思います。皆さんも混乱しているかと思いますが、少しずつついてきてもらえたら嬉しいです」と話しました。
また、佐藤勝利さん(27)は「今年のtimeleszのツアーを3人で回らせてもらえていること、この状況をみんながすごく支えてくれていることが僕たちに伝わってきて、僕たちが支えなきゃならない立場なのに、みんなが支えてくれて、本当に感謝しています。いろんなことがあって、みんなにいろんな不安や戸惑いを与えてしまった分、みんなが見たことない景色をみんなに絶対に見せたいと思うので、これからもついてきて欲しいなと思います」と語りました。
そして、菊池風磨さん(29)は「僕たち3人はとにかく前を向いています。その先にある大きな景色を見たいと、一心不乱に今走り続けています。なぜ前を向くのか、無我夢中に走り続けるのか、それは僕たちが抱く夢や見たい景色が5人のSexy Zoneが叶えたかった大きな大きな夢だったんです。ドームも、5大ドームも国立も、チャートの総なめも、全部5人のSexy Zoneの夢だったんです。2人がそれぞれの夢に歩んで行っても、僕たち5人で思い描いた夢をこれからも僕たちtimeleszが追いかけていきます。timelesz projectでメンバーをオーディションで募るそんなことは前代未聞で、皆さんも驚いたことかと思いますし、ただどんなに無謀に思われても大丈夫です。全部、全部うまくいきます。だからどうか、僕たちtimeleszにこれからもついてきてください」と話しました。
横浜公演の最終日となった23日は、メドレーやアンコールを含む全35曲が披露されました。
また、佐藤勝利さん(27)は「今年のtimeleszのツアーを3人で回らせてもらえていること、この状況をみんながすごく支えてくれていることが僕たちに伝わってきて、僕たちが支えなきゃならない立場なのに、みんなが支えてくれて、本当に感謝しています。いろんなことがあって、みんなにいろんな不安や戸惑いを与えてしまった分、みんなが見たことない景色をみんなに絶対に見せたいと思うので、これからもついてきて欲しいなと思います」と語りました。
そして、菊池風磨さん(29)は「僕たち3人はとにかく前を向いています。その先にある大きな景色を見たいと、一心不乱に今走り続けています。なぜ前を向くのか、無我夢中に走り続けるのか、それは僕たちが抱く夢や見たい景色が5人のSexy Zoneが叶えたかった大きな大きな夢だったんです。ドームも、5大ドームも国立も、チャートの総なめも、全部5人のSexy Zoneの夢だったんです。2人がそれぞれの夢に歩んで行っても、僕たち5人で思い描いた夢をこれからも僕たちtimeleszが追いかけていきます。timelesz projectでメンバーをオーディションで募るそんなことは前代未聞で、皆さんも驚いたことかと思いますし、ただどんなに無謀に思われても大丈夫です。全部、全部うまくいきます。だからどうか、僕たちtimeleszにこれからもついてきてください」と話しました。
横浜公演の最終日となった23日は、メドレーやアンコールを含む全35曲が披露されました。