パンサー尾形貴弘、“サンキュー”に感謝
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが、このほど公開されたアクアクララ『限界突破サンキュー企画』のキャンペーン動画に出演しました。
ウォーターサーバー事業を手掛けるアクアクララの公式ツイッターに投稿された対象のツイートのいいね数に応じて、尾形さんの様々な“サンキュー”の動画が順次解禁されていく企画です。
撮影後に尾形さんは、「ドッキリじゃないのかなっていう気持ちはありますね」と率直な思いを明かし、「なかなか僕を使ってくれる企業ってないんで、相当攻めた企業さんだと思います」と話しました。そしてオファーを受けた時を振り返り、「自分の親にも、自分の奥さんとか娘にも言ったんで。うれしくてね」としみじみ語りました。
尾形さんの持ちネタにちなんだ今回の企画ですが、「“サンキュー”へのこだわり」を聞かれると、尾形さんは「(サンキューは自分にとって)サッカー用語なんですよ。サッカーしてたら、いいプレイをしてたら“サンキュー”って言う。別にギャグとかでもないんですよね。だって“サンキュー”って言ってるだけですからね」と説明。しかし、「“サンキュー”のおかげでこれ(この仕事)が決まったんで、めちゃくちゃ感謝してます。もっと大事にしようと思ってます」と決意を語りました。