いきものがかり 新体制のスタートを地元・海老名で フリーライブに8000人
いきものがかり・吉岡聖恵さん（photo：岸田哲平/Teppei Kishida）
いきものがかりが3日、神奈川・海老名でフリーライブを開催し、再スタートへの喜びをコメントしました。
2021年夏をもって山下穂尊さんがグループを離れ、その後、2人体制での活動がスタートした、いきものがかり。今回行われたフリーライブ『2⼈体制で“STAR” トしまSHOW!!』は、いきものがかりの地元である神奈川・海老名にある、ビナウォークで開催され、2人体制になってから初めてのライブとなりました。また、ビナウォークでのフリーライブは約7年ぶりということです。
開演時間を迎え、「みなさん、お久しぶりです！」というMCとともにライブがスタート。デビュー曲『SAKURA』や、2人体制初となる新曲『STAR』など全5曲を披露し、8000人（主催者発表）の集まったファンを魅了しました。
2021年夏をもって山下穂尊さんがグループを離れ、その後、2人体制での活動がスタートした、いきものがかり。今回行われたフリーライブ『2⼈体制で“STAR” トしまSHOW!!』は、いきものがかりの地元である神奈川・海老名にある、ビナウォークで開催され、2人体制になってから初めてのライブとなりました。また、ビナウォークでのフリーライブは約7年ぶりということです。
開演時間を迎え、「みなさん、お久しぶりです！」というMCとともにライブがスタート。デビュー曲『SAKURA』や、2人体制初となる新曲『STAR』など全5曲を披露し、8000人（主催者発表）の集まったファンを魅了しました。
フリーライブを終えて、メンバーの吉岡聖恵さん（39）は「私たちのはじまりの場所なので、ここからまた気合いをいれてスタートしていけるのがとても嬉しいです」とコメント。
また、水野良樹さん（40）は「今日久しぶりにライブをやって、やっぱりまたツアーに出たいと思いました。2人でライブや新曲どんどんやっていきますので、ぜひ楽しみにしていてください」と意気込みを明かしました。
