金爆・喜矢武豊 新型コロナ感染
ゴールデンボンバーの喜矢武豊さん(36)が新型コロナウイルスに感染したことを所属事務所が発表しました。
発表によると、喜矢武さんは8月20日未明に発熱があり、同日20日にPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたということです。現在は発熱以外の症状はなく、保健所の指示を待ち、回復に向けて慎重に対応していくということです。
また、所属事務所は他のメンバーについて「鬼龍院翔・歌広場淳・樽美酒研二・マネージャーは濃厚接触者に当たらない状態ではありましたが、クリニックを予約の上、自費にて本日21日にPCR検査を受け、陰性という結果が出ております」と発表しています。
また、喜矢武さんは自身のTwitterを更新し「こういうことになってしまいファンの皆様にご心配をおかけ致します。発熱以外の症状は何もなく現在は熱も下がってきているのでただの風邪よりも楽な状態かもしれないのでどうがご心配なさらぬ様お願いします。ただ油断の無いよう早期回復に努めます。ご心配おかけしてすみません」とコメントしています。