渡辺直美 ド派手衣装でNYプレミアに登場
映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2022年2月4日全国ロードショー)のニューヨークプレミアが、日本時間16日に開催され、日本語版声優を務める渡辺直美さん(34)がレッドカーペットに登場しました。
渡辺さんは「こんなグッドタイミングでニューヨークプレミアに参加できると思わなかったので、めっちゃうれしいし、超緊張しました」と心境を明かしました。
本作の日本語版で、ミニ・マシュマロマン役やゴーストのラスボス役などの声優を務める渡辺さん。「ミニ・マシュマロマンの声とラスボスの声が全く違いすぎて、かなり声の高低差が激しかった」と感想を語りました。
また、この日、映画のキャラクター『マシュマロマン』をイメージした衣装で登場した渡辺さん。さらに耳元にも、『ミニ・マシュマロマン』のイヤリングが。渡辺さんは「こんな34歳いる!?なかなかいないよね(笑)」と話しながら、華麗にポージング。
■渡辺直美、監督に“次回作の出演交渉”!?
“誰と話してみたいか”と問われると、渡辺さんは「やっぱり主演の(マッケナ・)グレイスさんとお会いしたいですね」とコメント。続けて「(ジェイソン・ライトマン)監督にも、次回作に出させていただけるように、交渉したいと思います」と、ちゃっかりアピールすることを宣言していました。
画像:主演のマッケナ・グレイス(左)と“マシュマロマン風”衣装の渡辺直美(右)