Aマッソ・加納愛子 初の小説集『これはちゃうか』発売 “ちゃうかったら引っ込める”
『これはちゃうか』発売イベントに登場した加納愛子さん
お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子さん(33)が、自身初の小説集となる『これはちゃうか』(11月23日発売)の出版を記念し、取材会に登場しました。
加納さんは、2020年11月に初の著書エッセーを発売し、即日重版を記録しました。さらに、去年5月に発表した作品が、新聞・雑誌などに掲載されたエッセーの中から精選したエッセイ集『ベスト・エッセー2022』に選出されました。今年は初めて中編小説やドラマ脚本も手がけ、現在も小説誌やWEBサイトなどでエッセイを連載中。執筆活動を行っています。
今回発売されたのは、計6篇がまとめられた作品集。加納さんは初の小説集について「むずい。ネタでセリフだけを書くのとは違ってむずかったですね。でも、明るい本になりました。陽気な本です」と紹介。さらに、タイトル『これはちゃうか』について聞かれると「そんなに『どや!』みたいに(自信を持って)出せてはいないので、1回お伺い立てて、いかんかったら“ちゃうか!”って引っ込めれる感じの意味も込めて(笑)」と明かしました。
タイトルにちなみ、最近“これはちゃうか”と思ったことを聞かれた加納さんは「フワちゃんとドライブしていて窓も開けずにフワちゃんのおならを嗅がされてるだけの時間があって、仲いいとはいえ、なんで後輩のおならをずっと嗅がなあかんねやろ思った時に“これはちゃうか”と思いましたね(笑)」と笑顔で話しました。
また、発売日が勤労感謝の日ということで“ねぎらいたい人”を聞かれると「知らんて!(笑) でも、安村さん(とにかく明るい安村さん)もうそろアウター着せてもらった方がいいんじゃないかな(笑)」とコメントし「(相方の)村上はねぎらいは必要ないです。あんまり働いてないので。今寝てると思いますし」と話していました。
加納さんは、2020年11月に初の著書エッセーを発売し、即日重版を記録しました。さらに、去年5月に発表した作品が、新聞・雑誌などに掲載されたエッセーの中から精選したエッセイ集『ベスト・エッセー2022』に選出されました。今年は初めて中編小説やドラマ脚本も手がけ、現在も小説誌やWEBサイトなどでエッセイを連載中。執筆活動を行っています。
今回発売されたのは、計6篇がまとめられた作品集。加納さんは初の小説集について「むずい。ネタでセリフだけを書くのとは違ってむずかったですね。でも、明るい本になりました。陽気な本です」と紹介。さらに、タイトル『これはちゃうか』について聞かれると「そんなに『どや!』みたいに(自信を持って)出せてはいないので、1回お伺い立てて、いかんかったら“ちゃうか!”って引っ込めれる感じの意味も込めて(笑)」と明かしました。
タイトルにちなみ、最近“これはちゃうか”と思ったことを聞かれた加納さんは「フワちゃんとドライブしていて窓も開けずにフワちゃんのおならを嗅がされてるだけの時間があって、仲いいとはいえ、なんで後輩のおならをずっと嗅がなあかんねやろ思った時に“これはちゃうか”と思いましたね(笑)」と笑顔で話しました。
また、発売日が勤労感謝の日ということで“ねぎらいたい人”を聞かれると「知らんて!(笑) でも、安村さん(とにかく明るい安村さん)もうそろアウター着せてもらった方がいいんじゃないかな(笑)」とコメントし「(相方の)村上はねぎらいは必要ないです。あんまり働いてないので。今寝てると思いますし」と話していました。