中山美穂さんの元夫・辻仁成がブログ更新 「一日、祈っていた」「息子も頑張っている」
中山美穂さんの元夫・辻仁成さん
中山美穂さんの元夫で作家・ミュージシャン・映画監督の辻仁成さんが8日、ブログを更新。現在の心境をつづりました。
辻さんは『フランスごはん日記』で、「某月某日、不意の悲しい知らせがあり、昨日は日記をお休みして、一日、祈っていたのである。そして、息子のことが心配なので、昨日はずっと息子君に寄り添っていたのだ。だから、365日、一度も休んだことがなかった日記が書けなかった。」と自身の状況を報告。続けて、「できれば、みなさん、息子も頑張っているので、そっとそっと、見守ってやって頂けると、まじで、父ちゃんは嬉しいのである。※ よろしくお願いいたします」と伝えました。
また、「ぼくの母さんが言いました。“ひとなり、辛い時は、じゃんじゃん炒めて、がんがん食べなさい” 昨日は、たくさん話をしたあと、息子と食事をし、母がぼくに託したこの言葉を伝えたのでした」と、息子と過ごした時間についてつづっています。
辻さんと中山さんは2002年から約12年間、結婚生活を送りました。2004年には第1子となる男の子が誕生しています。中山さんは6日、自宅で亡くなっていたことが発表されました。
辻さんは『フランスごはん日記』で、「某月某日、不意の悲しい知らせがあり、昨日は日記をお休みして、一日、祈っていたのである。そして、息子のことが心配なので、昨日はずっと息子君に寄り添っていたのだ。だから、365日、一度も休んだことがなかった日記が書けなかった。」と自身の状況を報告。続けて、「できれば、みなさん、息子も頑張っているので、そっとそっと、見守ってやって頂けると、まじで、父ちゃんは嬉しいのである。※ よろしくお願いいたします」と伝えました。
また、「ぼくの母さんが言いました。“ひとなり、辛い時は、じゃんじゃん炒めて、がんがん食べなさい” 昨日は、たくさん話をしたあと、息子と食事をし、母がぼくに託したこの言葉を伝えたのでした」と、息子と過ごした時間についてつづっています。
辻さんと中山さんは2002年から約12年間、結婚生活を送りました。2004年には第1子となる男の子が誕生しています。中山さんは6日、自宅で亡くなっていたことが発表されました。
最終更新日:2024年12月8日 14:56