USJ『名探偵コナン』常設アトラクション、詳細を発表 怪盗キッドの本格アクション演出も
(c)青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996 画像提供：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは19日、2024年春にオープンすることを発表していた『名探偵コナン』をテーマにした常設アトラクションの詳細を発表しました。
アトラクション名は『名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ～星空の宝石（ジュエル）～』。エンターテイナーによる本格アクション演出と、幅40メートルを超える巨大スクリーンでの3D映像、さらには音響・照明・水しぶきやスモークといった特殊エフェクトが特徴の“新次元劇場（ネオディメンション・シアター）”アトラクションだといいます。
オープン日が3月22日に決定したことも併せて発表されました。
アトラクション名は『名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ～星空の宝石（ジュエル）～』。エンターテイナーによる本格アクション演出と、幅40メートルを超える巨大スクリーンでの3D映像、さらには音響・照明・水しぶきやスモークといった特殊エフェクトが特徴の“新次元劇場（ネオディメンション・シアター）”アトラクションだといいます。
オープン日が3月22日に決定したことも併せて発表されました。
【アトラクションのあらすじは以下】
星空の下で虹のような光を発する宝石『黄昏の虹』のお披露目会に招待されたあなた。主催者の鈴木財閥相談役、鈴木次郎吉が、このお披露目会のために準備したという最新技術を駆使したシアターに足を踏み入れると、次郎吉、蘭、園子が登場。宝石を狙う怪盗キッドから予告状が届いているとあって、コナンと、小五郎の代理で参加したという安室の姿もある。華やかに幕開けしたお披露目会は、怪盗キッドの登場で一気に緊張モードに。会場全体を舞台に繰り広げられる大騒動のど真ん中で、宝石の謎を紐解くコナンの推理で真実を知るあなた。宝石は誰の手に？ 果たして星空の下で“虹”を見ることはできるのか。
