『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』を3年連続受賞したSnow Man
9人組グループ・Snow Manが13日、『第38回日本ゴールドディスク大賞』の『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』邦楽部門を受賞。Snow Manの同賞の受賞は、3年連続3度目となり、メンバーが喜びのコメントを発表しました。
毎年、レコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品に贈られる日本ゴールドディスク大賞。『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』は、対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の正味売上金額合計が最も多いアーティストに贈られる賞で、邦楽・洋楽各1組が選ばれます。
Snow Manのラウールさん（20）は「この度は第38回日本ゴールドディスク大賞アーティスト・オブ・ザ・イヤーという名誉な賞を頂き、大変光栄です。応援してくださるファンの皆様、支えてくださっているスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。2023年に頂いた応援を糧に、今年これから制作する音楽作品は楽曲、映像共に飛躍的にクオリティを高められることを確信しておりますので是非ご期待下さい」とコメントを寄せています。
毎年、レコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品に贈られる日本ゴールドディスク大賞。『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』は、対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の正味売上金額合計が最も多いアーティストに贈られる賞で、邦楽・洋楽各1組が選ばれます。
Snow Manのラウールさん（20）は「この度は第38回日本ゴールドディスク大賞アーティスト・オブ・ザ・イヤーという名誉な賞を頂き、大変光栄です。応援してくださるファンの皆様、支えてくださっているスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。2023年に頂いた応援を糧に、今年これから制作する音楽作品は楽曲、映像共に飛躍的にクオリティを高められることを確信しておりますので是非ご期待下さい」とコメントを寄せています。
■ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤーも受賞 「みんなの自慢の推しでいれるよう」
またSnow Manは、『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』で『ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー（邦楽部門）』も受賞。『ベスト5アルバム（邦楽部門）』、『ベスト5シングル』にも輝き、今回7冠を達成しました。
『ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー（邦楽部門）』の受賞に向井康二さん（29）は、「この度は第38回 日本ゴールドディスク大賞ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤーを受賞することができとても嬉しいです！ ファンの皆さんに喜んでもらえるよう、一つ一つメンバーとスタッフさんで考えた作品がこのような素敵な賞で形に残るのがとても光栄です。毎回同じことを言ってしまいますが、本当に皆さんのおかげで僕たちSnow Manは輝くことができます。皆さんの毎日を楽しい日にすることが、僕たちの幸せでもあります。ファンのみんなに笑顔を届けているつもりが、逆にいつも僕たちが元気をもらってます。本当にいつも愛のある応援をありがとうございます。これからもみんなの自慢の推しでいれるよう精一杯がんばります」とコメントを寄せました。
