STU48、“国際平和デー”にメッセージソング披露 石田千穂「平和について考えるきっかけになってくれたら」
STU48の石田千穂さん(C)STU
広島を拠点の1つとして活動するアイドルグループ・STU48が、『国際平和デー』として国際連合で定められている9月21日に、平和を願うメッセージソング『花は誰のもの?』を披露しました。
9月21日の『国際平和デー』は、非暴力と世界の停戦の日として、敵対行為の停止を世界の国々と人々に呼び掛けることを目的とする記念日です。
9月21日の『国際平和デー』は、非暴力と世界の停戦の日として、敵対行為の停止を世界の国々と人々に呼び掛けることを目的とする記念日です。
世界が平和に思いを寄せるこの日、STU48は、広島・エディオン紙屋町ホールで開催された『STU48課外活動ユニット「Charming Trip」公演』を開催し、平和を願うメッセージソングである『花は誰のもの?』を平和の願いを込めて披露しました。
この『花は誰のもの?』という楽曲は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったタイミングで、作詞家の秋元康さんが歌詞を書き下ろしました。
この日、この楽曲でセンターを務めた石田千穂さん(20)は「この楽曲を聴いて平和について考えるきっかけになってくれたらうれしです」とコメントしています。
この『花は誰のもの?』という楽曲は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったタイミングで、作詞家の秋元康さんが歌詞を書き下ろしました。
この日、この楽曲でセンターを務めた石田千穂さん(20)は「この楽曲を聴いて平和について考えるきっかけになってくれたらうれしです」とコメントしています。