ザ・ビートルズ、史上最多9度目の受賞 日本ゴールドディスク大賞発表
『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』洋楽部門で 史上最多9度目の受賞となったザ・ビートルズ
『第38回日本ゴールドディスク大賞』が13日に発表され、ザ・ビートルズが『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』洋楽部門で史上最多9度目の受賞を果たしました。
日本レコード協会より、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』。ザ・ビートルズは3年連続、9度目の受賞となり、自身の持つ洋楽最多受賞記録を更新しました。なお、同賞9度の受賞は洋楽・邦楽を合わせて過去最多となります。
また、2023年11月に発売されたアルバム『「ザ・ビートルズ 1967年~1970年」2023エディション』と『「ザ・ビートルズ 1962年~1966年」2023エディション』が、『ベスト3アルバム』洋楽部門に選出。さらに、2023年11月に配信された“ビートルズ最後の新曲”『ナウ・アンド・ゼン』が『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』洋楽部門に輝き、計4冠を獲得しました。
ザ・ビートルズは、1962年のレコード・デビューから、1970年に事実上の解散をするまで、わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、社会・経済・政治など世界中の人々に影響を与えた、伝説のロックバンドです。
日本レコード協会より、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』。ザ・ビートルズは3年連続、9度目の受賞となり、自身の持つ洋楽最多受賞記録を更新しました。なお、同賞9度の受賞は洋楽・邦楽を合わせて過去最多となります。
また、2023年11月に発売されたアルバム『「ザ・ビートルズ 1967年~1970年」2023エディション』と『「ザ・ビートルズ 1962年~1966年」2023エディション』が、『ベスト3アルバム』洋楽部門に選出。さらに、2023年11月に配信された“ビートルズ最後の新曲”『ナウ・アンド・ゼン』が『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』洋楽部門に輝き、計4冠を獲得しました。
ザ・ビートルズは、1962年のレコード・デビューから、1970年に事実上の解散をするまで、わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、社会・経済・政治など世界中の人々に影響を与えた、伝説のロックバンドです。