篠原涼子×小室哲哉 28年ぶりタッグ 自身ヒット曲をセルフカバー
篠原涼子さんと小室哲哉さん
俳優で歌手の篠原涼子さん(49)が、自身のヒット曲『恋しさと せつなさと 心強さと』を28年ぶりにセルフカバーし、プロデュースした小室哲哉さん(63)がリアレンジを手がけることが17日に発表されました。
1994年に発表され社会現象にもなった楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと』は、当時ダブルミリオンセラーを記録。さらに、格闘ゲームを映画化した『ストリートファイターII MOVIE』の挿入歌としても起用されました。
そして今回、ストリートファイターシリーズ最新作『ストリートファイター6』の日本イメージソングとして、新曲『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を制作。1994年当時、楽曲を手掛けた小室さんが、28年の時を経て自らリアレンジし、篠原さんがセルフカバーしたものとなっています。
篠原さんは今回の新曲について「『恋しさと せつなさと 心強さと』は自分の人生を変えてくれた曲で、小室哲哉さんがこの曲を与えてくださらなければ、この仕事をやってなかったかもしれないと思うくらい、小室さんに出会えて心から感謝しています。今回新しいバージョンの『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』が完成しましたので、オリジナルを聞いたことがある人も、また新しい気持ちで聞いていただければと思います」とコメントしています。
さらに、小室さんは「この曲は28年前、僕の中でも大ヒットした楽曲で、自分のプロデュースの中でもすごく自信をつけさせてもらって感謝している曲です。また新しいバージョンも、歌詞はオリジナルのままなので、是非みなさん新しく涼子ちゃんが歌った歌で歌詞を噛み締めて聞いてもらえると嬉しいです」と新曲をアピールしました。
1994年に発表され社会現象にもなった楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと』は、当時ダブルミリオンセラーを記録。さらに、格闘ゲームを映画化した『ストリートファイターII MOVIE』の挿入歌としても起用されました。
そして今回、ストリートファイターシリーズ最新作『ストリートファイター6』の日本イメージソングとして、新曲『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を制作。1994年当時、楽曲を手掛けた小室さんが、28年の時を経て自らリアレンジし、篠原さんがセルフカバーしたものとなっています。
篠原さんは今回の新曲について「『恋しさと せつなさと 心強さと』は自分の人生を変えてくれた曲で、小室哲哉さんがこの曲を与えてくださらなければ、この仕事をやってなかったかもしれないと思うくらい、小室さんに出会えて心から感謝しています。今回新しいバージョンの『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』が完成しましたので、オリジナルを聞いたことがある人も、また新しい気持ちで聞いていただければと思います」とコメントしています。
さらに、小室さんは「この曲は28年前、僕の中でも大ヒットした楽曲で、自分のプロデュースの中でもすごく自信をつけさせてもらって感謝している曲です。また新しいバージョンも、歌詞はオリジナルのままなので、是非みなさん新しく涼子ちゃんが歌った歌で歌詞を噛み締めて聞いてもらえると嬉しいです」と新曲をアピールしました。