ガレッジセール・ゴリ、沖縄の少年時代を語る「ウミヘビやヤギ、ハリセンボンを食べたり…」
映画制作挑戦のきっかけを話すガレッジセール・ゴリさん
■自然あふれる子供時代の思い出
本映画祭では、沖縄県が日本本土に復帰してから50年の節目を迎える5月15日に合わせ、沖縄が舞台やテーマとなっているショートフィルムを特集した上映プログラムを開催。ゴリさんは本名の“照屋年之”として、沖縄が舞台の映画を手がけていることもあり、今回、トークイベントに参加しました。
5日の“こどもの日”にイベントが行われたということで、子供時代の思い出を聞かれると「子供時代は沖縄の自然と遊んでいました。うらやましがられるのは、川にグッピーがたくさんいることで、網ですくうと、グッピー100匹! 当時は熱帯魚ブームだったので、アロワナなど肉食魚のエサにしていました」と自然あふれる思い出を振り返りました。
また、沖縄を舞台にした映画制作について聞かれると「沖縄って変なんです。ウミヘビやヤギ、ハリセンボンを食べたり、沖縄の独特な文化も多く、映画にしやすいんです」と話していました。
5日の“こどもの日”にイベントが行われたということで、子供時代の思い出を聞かれると「子供時代は沖縄の自然と遊んでいました。うらやましがられるのは、川にグッピーがたくさんいることで、網ですくうと、グッピー100匹! 当時は熱帯魚ブームだったので、アロワナなど肉食魚のエサにしていました」と自然あふれる思い出を振り返りました。
また、沖縄を舞台にした映画制作について聞かれると「沖縄って変なんです。ウミヘビやヤギ、ハリセンボンを食べたり、沖縄の独特な文化も多く、映画にしやすいんです」と話していました。