Hey! Say! JUMP・中島裕翔 もしマンホールに落ちたら… 助けを求める相手明かす
映画は、結婚式前日に友人からのサプライズパーティーで深酔いし、マンホールに落ちてしまった男の脱出劇。SNSに『マンホール女』というアカウントを立ち上げ、犯人探しに沸くネット民を操りながら救出を求める様子が描かれます。
■もしマンホールに落ちたら…
映画にちなんで、“もしマンホールの穴に落ちたら誰に助けを求めるか?”と質問された中島さんは「現実的に考えるとですよ。チーフマネジャーにまず連絡しますよね。明日の仕事とかの関係もあると思うので」と話すと、あまりにも現実的すぎる回答に会場からは笑いが起こりました。
続けて「(電話をかける演技をしながら)ちょっとごめんなさい、信じられないと思うんですけど、穴に落ちちゃって。『(マネジャーが)え? 中島君どうしたの?』 ちょっと足滑らせて落ちちゃって…っていう感じで。一通り済んだら、あとはメンバーに頼りますね。誰か必ず助けに来てくれるかなと信じています」と頼れる存在を明かしました。
■中島裕翔 第73回ベルリン国際映画祭に参加予定
また本作は、第73回ベルリン国際映画祭のベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることが決定。現地時間の2月16日から開催される映画祭に、中島さんと熊切監督は参加する予定だといいます。
中島さんは「日本のこういうある種、面白いジャンル、映画があるんだよということをアピールして、しっかり届けたいなと思います」と意気込みを明かしつつ「ビール飲みたいですね。せっかくなので英語で答えられるような瞬間があればなと思います」とベルリンでやりたいことも明かしました。