TRF・SAM 61歳が語る“最強の健康法” 「早すぎることも遅すぎることもない」
昔と変わらぬスタイルをキープ SAMの健康法とは
TRFのSAMさん（61）が19日、フィットネスに関するイベントに登場。SAMさん流の“最強の健康法”を明かしました。
今回SAMさんは、ティップネスと開発した“DISCO”と“FITNESS”を組み合わせた『DISCONESS（ディスコネス）』のPRのため登場。オンラインフィットネス『トルチャ』で、ディスコの名曲に合わせ、SAMさんが出演・振り付けしたレッスン動画などが配信されます。SAMさんは「昔ディスコに行っていた世代の方にとっては、ノスタルジックな感じがある。あの頃見ていて、ちょっと難しくてできなかったけど今回やってみようかな、という方も挑戦になる。うろ覚えでもいいから盛り上がって楽しくやっていただければ」と話し、お気に入りの動きをその場で披露しました。
今回SAMさんは、ティップネスと開発した“DISCO”と“FITNESS”を組み合わせた『DISCONESS（ディスコネス）』のPRのため登場。オンラインフィットネス『トルチャ』で、ディスコの名曲に合わせ、SAMさんが出演・振り付けしたレッスン動画などが配信されます。SAMさんは「昔ディスコに行っていた世代の方にとっては、ノスタルジックな感じがある。あの頃見ていて、ちょっと難しくてできなかったけど今回やってみようかな、という方も挑戦になる。うろ覚えでもいいから盛り上がって楽しくやっていただければ」と話し、お気に入りの動きをその場で披露しました。
■SAM流の“最強の健康法”とは
現在61歳、昔と変わらぬスタイルをキープし続けているSAMさん。健康を保つ秘けつについて、「50代から体をしっかり動かしていかないと、60代～70代は寝込んだりという可能性が高くなってくる。気づいたときにはダンスに限らず、体を動かす習慣は身につけておいた方がいい。常日頃言っているんですけど、最強の健康法は“自分の体は自分で動かす”ことだと思う。そういうことをするのに早すぎることも遅すぎることもないと思うので、何歳になっても自分の体を自分で動かしていただければ」と、語りました。
