森香澄「汗まみれで唐揚げを」 学生時代のアルバイトを振り返る
ABABAの『お祈りメールみくじ』オープニングイベントに登場した森香澄さん
フリーアナウンサーの森香澄さん(28)が1日、就職活動に関するイベントに巫女の衣装で登場。自身の学生時代を振り返りました。
新卒向けの就職スカウトサービスABABAの『お祈りメールみくじ』オープニングイベントに登場した森さん。学生向けのサービスであることから、どのような学生時代を送っていたか問われると、「アルバイトにいそしんでいました。めちゃくちゃ掛け持ちをしていて、ファミリーレストラン、イタリアンレストラン、唐揚げ屋さんで唐揚げをひたすら揚げるっていうアルバイトを汗まみれになりながら唐揚げを揚げていたのと、あとはスーパーの試食販売のアルバイトとかもやっていました」と振り返りました。
また、これらアルバイトの経験は就職活動にいきたか聞かれると「生きましたね、意外と。実際就活するってなったときに意外と唐揚げを揚げるアルバイトがエピソードとして、どれだけ唐揚げが好きかっていうことを1分間くらい語り続けるフリートークとかやったので、意外と切り口によっては生きるなって思いました」とし、「唐揚げってだいたいみなさん好きだし、面接官の方も好きだし、基本的には、なのでどういう唐揚げを揚げてたかっていうこだわりをひたすら語るみたいなのをやってました」と笑顔で唐揚げ愛を語りました。
新卒向けの就職スカウトサービスABABAの『お祈りメールみくじ』オープニングイベントに登場した森さん。学生向けのサービスであることから、どのような学生時代を送っていたか問われると、「アルバイトにいそしんでいました。めちゃくちゃ掛け持ちをしていて、ファミリーレストラン、イタリアンレストラン、唐揚げ屋さんで唐揚げをひたすら揚げるっていうアルバイトを汗まみれになりながら唐揚げを揚げていたのと、あとはスーパーの試食販売のアルバイトとかもやっていました」と振り返りました。
また、これらアルバイトの経験は就職活動にいきたか聞かれると「生きましたね、意外と。実際就活するってなったときに意外と唐揚げを揚げるアルバイトがエピソードとして、どれだけ唐揚げが好きかっていうことを1分間くらい語り続けるフリートークとかやったので、意外と切り口によっては生きるなって思いました」とし、「唐揚げってだいたいみなさん好きだし、面接官の方も好きだし、基本的には、なのでどういう唐揚げを揚げてたかっていうこだわりをひたすら語るみたいなのをやってました」と笑顔で唐揚げ愛を語りました。