King & Prince髙橋海人「最初は悔しくてたまらなくて」 劣等感を力に変えたJr.時代の本音を告白
![King & Prince髙橋海人「最初は悔しくてたまらなくて」 劣等感を力に変えたJr.時代の本音を告白](https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/0e7d0ab50a084862a434d5d6c23f8c30/b066d8f0-e02b-467d-b953-cf7e4926ed50.jpg?w=1200)
『おしゃれクリップ』
King & Princeの髙橋海人さんが9日放送の『おしゃれクリップ』に出演。ジャニーズ事務所入所のきっかけから、現在に至るまでの努力の日々を明かしました。
ジャニーズ事務所に入ったきっかけを聞かれると、髙橋さんは「ある日、家にFAXが届いて。親がもう書類(履歴書)を送っていて、“1次(審査)が通った、2次(審査)でオーディションがあるから来てください”の報告だったんですよ」と、自分が知らないところで“こと”が進んでいたと振り返りました。
さらにデビューまでの道のりについて、実力のあるJr.たちに囲まれて自信が打ち砕かれた事もあったと明かし、「やっぱりダンスをやっている時って、“自分が1番最強”って思ってやっていたんですよ。でも事務所に入ってみると、すごい子たちがいっぱいいて、番組とかに出る時も自分がセンターじゃなくて端っこにいたりするんですよ。それが、最初は悔しくて悔しくてたまらなくて」と当時の様子を語りました。
「劣等感だったりとか、その中で自分の居場所を探していったりとか。“こいつ調子乗ってんな”って思われてたと思うんですよ、先輩とかには。そういう人たちを、ちゃんと首を縦に振らせるために、そういう気持ちをバネにして頑張ろうって思ってましたね」と、そんな中でも劣等感を力に変えて周囲を納得させてきた努力の日々がデビューにつながったと振り返りました。
ジャニーズ事務所に入ったきっかけを聞かれると、髙橋さんは「ある日、家にFAXが届いて。親がもう書類(履歴書)を送っていて、“1次(審査)が通った、2次(審査)でオーディションがあるから来てください”の報告だったんですよ」と、自分が知らないところで“こと”が進んでいたと振り返りました。
さらにデビューまでの道のりについて、実力のあるJr.たちに囲まれて自信が打ち砕かれた事もあったと明かし、「やっぱりダンスをやっている時って、“自分が1番最強”って思ってやっていたんですよ。でも事務所に入ってみると、すごい子たちがいっぱいいて、番組とかに出る時も自分がセンターじゃなくて端っこにいたりするんですよ。それが、最初は悔しくて悔しくてたまらなくて」と当時の様子を語りました。
「劣等感だったりとか、その中で自分の居場所を探していったりとか。“こいつ調子乗ってんな”って思われてたと思うんですよ、先輩とかには。そういう人たちを、ちゃんと首を縦に振らせるために、そういう気持ちをバネにして頑張ろうって思ってましたね」と、そんな中でも劣等感を力に変えて周囲を納得させてきた努力の日々がデビューにつながったと振り返りました。