日向坂46・齊藤京子、声は「普段はこれぐらいのトーン」 アフレコ初挑戦での苦労明かす
映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』で吹き替えに挑戦
アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子さん(25)が23日、吹き替えを務めた映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の日本語吹替版完成報告会見に、共演する俳優の宮世琉弥さん(19)と佐藤二朗さん(54)と登壇。初挑戦となったアフレコを振り返りました。
作品は、アメリカ発のポップカルチャーアイコンとして幅広い世代から支持を集める『ミュータント・タートルズ』シリーズの劇場アニメ映画。子供の頃より人間から隠れて暮らしきたタートルズたちが、“普通のティーンエイジャー”として皆から愛され、受け入れられたいという願いをかなえるため、謎の犯罪組織との戦いに繰り出す物語です。
タートルズたちが最初に出会う人間で、勝ち気で会話センス抜群の女子高生エイプリル・オニールの声を演じた齊藤さん。演じた感想について「普段はこれぐらいの(声の)トーンなんですけど。発声が常に叫んでいる状態なので、終わった後クタクタになりました。すごく疲れたんですけど、すごく楽しかったです」とアフレコ収録を振り返りました。
さらに、吹き替え初挑戦となった齊藤さんは「アフレコやらせていただいて、“またやりたいな”と思ったので、今回をきっかけにまた映画のアフレコに挑戦できたらいいなっていう夢はあります」と新たな夢を明かしました。
作品は、アメリカ発のポップカルチャーアイコンとして幅広い世代から支持を集める『ミュータント・タートルズ』シリーズの劇場アニメ映画。子供の頃より人間から隠れて暮らしきたタートルズたちが、“普通のティーンエイジャー”として皆から愛され、受け入れられたいという願いをかなえるため、謎の犯罪組織との戦いに繰り出す物語です。
タートルズたちが最初に出会う人間で、勝ち気で会話センス抜群の女子高生エイプリル・オニールの声を演じた齊藤さん。演じた感想について「普段はこれぐらいの(声の)トーンなんですけど。発声が常に叫んでいる状態なので、終わった後クタクタになりました。すごく疲れたんですけど、すごく楽しかったです」とアフレコ収録を振り返りました。
さらに、吹き替え初挑戦となった齊藤さんは「アフレコやらせていただいて、“またやりたいな”と思ったので、今回をきっかけにまた映画のアフレコに挑戦できたらいいなっていう夢はあります」と新たな夢を明かしました。