竜星涼、“ピエロ”として働く青年を演じる チョークを使った演出に戸惑い
イベントに登場した竜星涼さん
俳優の竜星涼さん(30)が9日、舞台『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~』の初日前会見に登場し、舞台の稽古で戸惑ったことを明かしました。
舞台は竜星さんが演じる社会に上手くなじめず派遣でピエロの仕事をしている青年・太郎と、ある日出会った老婆が、不思議な共同生活を送る物語です。
イベントでは、実際にチョークを使用し文字や絵を書く演出に最初は戸惑ったことを明かした竜星さん。「(文字や絵は)このくらいの大きさでいいのか、(遠くから)見えるのか。でも実際に舞台に上がってみるともう少し大きく、濃く書かないといけないとわかった」とコメントしました。
さらに、竜星さんは「全く何もない状態から、どんどん色んな物が描かれていった後の舞台上を見るのもステキだなと思う」と語りました。
舞台は竜星さんが演じる社会に上手くなじめず派遣でピエロの仕事をしている青年・太郎と、ある日出会った老婆が、不思議な共同生活を送る物語です。
イベントでは、実際にチョークを使用し文字や絵を書く演出に最初は戸惑ったことを明かした竜星さん。「(文字や絵は)このくらいの大きさでいいのか、(遠くから)見えるのか。でも実際に舞台に上がってみるともう少し大きく、濃く書かないといけないとわかった」とコメントしました。
さらに、竜星さんは「全く何もない状態から、どんどん色んな物が描かれていった後の舞台上を見るのもステキだなと思う」と語りました。